金融機関の面接は非常にフランク!でも実は試されていた

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転職のため、転職サイトに申し込み、エージェントのアドバイスをうけながら転職活動を行っておりました。

ある金融機関が募集しているので、受けてみないかと言われ、全く経験のない業種だったので不安でしたが挑戦してみることにしました。選考方法は、クレペリンテストというものと、面接でした。筆記試験は自信がなかったものの、すごく良い結果だったとのこと。エージェントにアドバイスをうけながら、面接の練習などをして準備しました。

エージェント曰く、

「その金融機関の面接はとてもフランクなもので、つい気を抜いてしまいがちになるところをどう崩さずに面接できるかというところを見ているので、最後まで気を抜かずに言葉遣いなど気をつけてください。」

と言われました。なるほど金融機関たるもの、窓口のお客様に対してあまりフランクになりすぎてはならないというところからでしょうか。

アドバイスを意識しながらいざ、面接へ。エージェントの言う通り、本当にフランクで、和やかなムードでした。

これか!と思いながら姿勢を崩さず、受け答えもしっかりできるよう意識しました。どんなにフランクな質問でも、最後まで敬語で面接にふさわしい語調で話しました。

金融機関での主な質問内容

質問内容は、なかなか他業種では聞かれないような、家族構成や、持ち家かどうか、親の職業などを聞かれました。

金融機関はお金を扱うのでその辺りを重視しているようです。その他は前職で何をしていたか、何を頑張っていたのか、仕事への熱意や姿勢を伺うもので、さほど特殊な質問はありませんでした。

わりと手応えのある面接で終始和やかな面接でした。最後まで緊張感を持っていたので、自分でも自信がありました。面接の結果は、次の日すぐにエージェントを通して連絡があり内定しました。

そしてその金融機関で働くことが決まり、転職活動は成功しました。

他の会社の面接などを多数経験してきましたが、こちらの金融機関の面接は自分にとても合っていて、リラックスできる面接でした。





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