「自分を色で表すと?」面接官の増える出版社での変わった質問

「自分を色で表すと?」面接官の増える出版社での変わった質問

中途採用で主に出版物の編集業務のデザイナーに応募した際の話です。

この出版会社は全国に事業所があり、私が受けたのはその中の岡山事業所でした。

事業所は沢山の企業が入っているビルの一室を借りており、職場の雰囲気としては隅々まで目の届くような広さ、俗に言うアットホームな雰囲気といった感じです。

面接は部屋の隅にある来客用のスペースで行われました。

その場の雰囲気自体は解放的で、よくある面接のお堅い感じはなく人事の方も無表情ではないし、時には私が答えた事について世間話のように言葉を交わしたりと比較的穏やかだったので、その点は良かったのですが・・

どんどん増える面接官

しかし、ただ壁を隔てただけのスペースで行われていたせいか、アットホームすぎるのか、面接の途中にどんどん他の社員を呼ばれました。

偉い方から普通の社員まで呼ばれ、最終的に5人もその場に集まり、私はその5人に囲まれる中で面接を続行する事となりました。

勿論ただ呼ばれ見せ物にされたわけではなく、その5人からも質問を受けました。

前述のように、お堅い空気ではないし面接を行っている方々もにこやかで一見穏やかなのですが、こちらは初めての企業で初対面の方々相手、更には勝負でもある面接と言う場で緊張しています。これは、ある意味圧迫面接なのでは…と思いました。

変わった質問

これはちょっと変わった質問だなと思ったものに、

  • 「私自身を色で表すと何色か」
  • 「弊社のこの事業所の雰囲気を見て色で表すと何色か」

という物がありました。この質問の意図はわかりませんが、出版事業の中でも私が受けた業種がデザイナーだったため、このような質問をされたのかなと思います。

選考方法は書類、筆記試験、面接二回に加え実技試験がありました。

普通この手の業界は事前に書類と一緒に自分の作品集を提出するのですがこの会社はそれはなく、その場で社員のデザイナーの方が指示をする物を実際に作成すると言った実技試験が行われました。

普段慣れている操作も人に見られていると思うと緊張して手が震えたり、なかなかスムーズにいかない思いをしました。

結果としては無事採用を頂く事ができました。

クリエイティブ系の会社の面接は独創性が高い

面接官が増えるのは、受ける側としてはプレッシャーですね。

人が増えるたびに面接がリセットされる雰囲気が想像つきます。

デザイナーなどクリエイティブな職種の面接は変わったものが多く、自分の作品や成果物を持ち込むことが一般的ですが、その場で実技は珍しいと思います。

より実践的な選考をし、即戦力を求めていたのだと考えられます。

「自分を色に例えると?」という質問も変わっていますね。好きな色なら回答できるのですが、「自分の色」となるとその根拠を示さなければいけません。

この出版社に限らずクリエイティブ系の会社は変わった手法の面接を取り入れるケースが多々ありますので、事前に募集要項をよく読んでいき面接に臨みましょう!

体験者様のおすすめ!

体験者
デザイナーやクリエイティブ系への転職

もともと前職もデザイナーをしていたこともあり、デザイナーやクリエイティブ職に特化した求人サイト「Find Job!」を利用しました。

ベンチャーのみならず大手の会社もあり、今の会社にたどり着きました。他の企業の面接に臨みましたが、全体的にアットホームな会社は多いと思います。

デザイナーの方にはお勧めです。





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