旅行会社の質問は「車のパーツの例えると?」

旅行会社の面接を受けたときのエピソード。

その会社はベンチャー気質が強く、社員も若い人がほとんどで、毎年300人程度の新卒を採用していました。

この会社の選考は面接が3回、グループディスカッションが1回の計4回の選考で、面接は1回目と最終面接が集団面接で2次面接のみ個人面接という変わった選考形式でした。

1次面接、2次面接はいたって普通でしたが、最終面接は少し雰囲気が違いました。まず選考当日まで集団面接か個人面接か知らされず、当日受付をした際にもなにも知らされないまま待合室に案内されました。

最終面接なので個人面接のつもりで会場に行ったのですが、部屋には多くの受験者がおり、来た順に複数名ずつ名前が呼ばれ別室に案内されました。その際に初めて集団面接であると、確信をしました。

そして、3人での最終面接が始まり、一番最初の質問が、これが最後のチャンスという気持ちで全力で自己紹介をしてくださいというものでした。私は全力と言ってもどう表現をしたらいいかわからず、ただただ声を張って自己紹介をしただけでした。

ですが、本当に入社したいという熱意が伝わるように、今日までどういう準備をしてきたか、どういう夢をその会社で実現したいかなどを熱く語りました。そして、この面接で一番難しかった質問が、

自分自身を車のパーツに例えてください。

というものでした。

車のパーツに例えると?他の受験生は!?

私は全くの予想外の質問に動揺しましたが、リーダーシップをアピールするためにハンドルと答えました。

ほかの受験生も、ブレーキやタイヤなど、それぞれ思考を巡らせて回答をしていました。少し意味が通じないようなこともいってしまったかもしれませんが、面接官は頷きながらしっかりと聞いてくれ、回答に対してさらに突っ込んで来たりすることはありませんでした。

面接は終始穏やかで、非常にやりやすい雰囲気だったと思います。そして、面接は30分程度で終わり、1週間以内に電話にて選考結果の連絡がありました。

私は無事に内定をもらうことができました。しかし、より志望度の高い企業から内定をもらってしまい、この企業の内定は辞退することとなりました。就職活動中は、多くの企業の面接を受けましたが、ここの会社の面接が一番変わっていたと思います。





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